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背中のムダ毛脱毛

背中は自分では目が届きにくい場所です。しかし、うぶ毛は背中にも生えていて、時には太いムダ毛が生えていることもあります。水着や露出の多い服を着る前には十分注意したいものです。

背中の永久脱毛で背中美人

背中脱毛ですべすべ美人

背中はムダ毛の自己処理がしにくく、そり残しも起こりがちです。背中こそ永久脱毛するのが将来のムダ毛処理の手間を無くし、安心して薄着や水着になれる近道です。

背中脱毛おすすめ脱毛法

レーザー脱毛でスピーディーに
背中などの広い面積をスピーディーに脱毛処理できるレーザー脱毛がお勧め。ただ、ムダ毛の色が薄いとレーザー脱毛ができないこともあります。最近はうぶ毛の永久脱毛ができるロングパルスヤグレーザーやフォトRFも開発されています。
(参照:レーザー脱毛とは
絶縁針脱毛ならどんな場所でも
色の薄いうぶ毛でも永久脱毛できるのが、絶縁針脱毛です。ただし、絶縁針脱毛法はムダ毛を一本一本処理するので時間がかかります。背中などの広い範囲を絶縁針脱毛だけで脱毛処理すると費用も高額になります。レーザー脱毛だけでは再生しやすい肩部分は針脱毛するのがお得です。
(参照;絶縁針脱毛とは
エステの光脱毛で素肌も磨く
エステティックサロンで行われている光脱毛は、永久脱毛には力不足ですが、自分で行う除毛処理よりは遙かに綺麗に背中脱毛できます。シーズンごとに脱毛エステを受けるつもりで美肌もいっしょに手に入れましょう。
(参照:光脱毛法を紹介
《背中の除毛》はエステ脱毛がおすすめ
あなたは背中のムダ毛を自己処理して失敗したことはありませんか? 背中の開いたドレスを着たり、水着になると背中のムダ毛が気になりませんか! 除毛クリームやカミソリでムダ毛の自己処理しようとしても、 背中まで手が届かないのでそり残しも出てきます...

自己処理で背中脱毛する方法

背中は自分ではムダ毛処理がしにくい場所です。それでも自己処理したいときにはカミソリや顔用電気シェーバーを使うのがいいでしょう。また、除毛クリームを使うと背中全体を一度に脱毛処理できるので便利です。
背中脱毛はお風呂に入っている時に脱毛処理することが多いですが、除毛クリームで脱毛処理した後すぐに洗い流せるので便利ですね。

次に、顔用電気シェーバーやカミソリを使って背中脱毛するときの処理ステップを説明します。

背中脱毛自己処理ステップ

背中ムダ毛の生え方
背中脱毛・背中ムダ毛の流れ
背中の脱毛を行う前に、首から背中にかけてのムダ毛の流れを知っておきましょう。カミソリや電気シェーバーでむだ毛を剃るときは、毛の流れに逆らわず、流れに沿うように刃を動かして剃ると綺麗に剃れます。
首の後ろから背中脱毛スタート
背中脱毛・首のうしろ
首の後ろは上から下にムダ毛が流れているので、電気シェーバーの刃を上から下に向かって動かします。そり残しがないように片方の手で皮膚を伸ばしながら剃りましょう。また、鏡を見て確認しながら脱毛しましょう。
肩から背骨に向かって脱毛
背中脱毛・肩から背骨
背中の中央部分(肩から背骨)はムダ毛は背骨に向かって斜めに生えています。電気シェーバーもムダ毛の流れに沿うように背骨に向かって斜めに動かします。肩口から始めて腰の後ろのムダ毛も剃りましょう。
腕の後ろのムダ毛処理
背中脱毛・腕のうしろ
腕の付け根の後ろ側を脱毛します。ムダ毛は体の斜め外側に向かって生えていますので、刃も外に向かって動かします。

背中の脱毛は自分ではやり辛いものです。できれば家族の人に手伝ってもらいましょう。除毛クリームや脱色剤は便利ですが、薬剤により肌を傷めることもあります。事前にパッチテストを行いましょう。

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